赤沢自然休養林を歩く

*森林浴と紅葉を楽しみながら


朝7:30に出発東名、中央道を通って中津川インターで降り、19号線を
走る。途中寝覚ノ床(浦島伝説があるところ)で休憩、その後30分で現着。
赤沢自然休養林は江戸時代には徳川御三家尾張藩が持っておりましたが、今は
国有林で木曽森林管理署や上松観光協会などが管理しているところです。森林の中に
「木曽五木」と言われる気があります。すなわち、ヒノキ、サワラ、ネズコ、アスナロ
コウヤマキです。ヒノキとサワラの区別が分かりにくいですね。
散策コースはいくつももありますので、私たちは「ふれあいの道」、「駒鳥コース」
「向山コース」「仲立コース」「渓流コース」「赤沢コース」などほとんどの
コースを踏破しました。また、休養林の中にはトロッコ電車も走っております。



かわいいトロッコ電車


眺望