2009-12-16 養成講座 *認知症サポーター この講座は認知症について学び地域でその人たちを支えようというものです。 認知症を引き越す病気のうち、最も多いのは、脳の神経細胞がゆっくりと死んでいく病気と呼ばれています。 また、脳梗塞、脳出血、脳動脈硬化などのために神経の細胞に営業がいきわたらなくなり、認知症にいたることも 多いようです。おかしいなと思った時には出来るだけ早く医療機関で受診してほしいものです。 また、近所で痴呆症らしい人にたいしては親切に対応してほしいものです。 今日の写真:熱心に受講している人たち。