本を読むことに

htanisan2008-01-26

次女夫婦が見舞いに来る。朝病院に到着予定が寝坊したので1時頃に到着、病室で少し話をしてから、1fの喫茶店で、コーヒーを飲みながら、説明するが、孫もきていたので相手をすることになる。また、病室にあったチョコレートやみかん、ヨーグルト、いちごをたいらげてしまった。最近よく食べるらしい。2時に過ぎには帰っていった。病院におっても退屈なのでしょう。 昨日の夕方先生が来てくださった。診察ではなく体躯だろうから、話し相手に来てくれました、その時に手に寿司を持って。ほんとは患者が世話になっているのですから、こちらこら何か持っていかないといけないのですが、先生から持ってきてくれました。「病院の食事は飽きた頃だから、寿司をもってきたよ」近所の手前気を遣ってくれているのが、ひしひしと伝わってくる。感謝、感謝である。



本を少しづつ読むことが出来たが、時々看護師の検診?がある。掃除のおばさんが入ってくる、ごみを集めている
人も入ってくるので、やはり落ち着いて本は読めなかった。9時には消灯である。
写真は病院の西病棟(私がいる東病棟から)